470級クローズも追加しました。
ポイントはジャストフラットで走ることが大切です。一番最初の所でジブトリムをしていますが、腕だけの動作で体がぶれていないことが大切です。このビデオでは波があるのでアジャスターの調整は極力控え、背筋を伸ばした状態で膝の屈伸運動でバランスを取っています。
また、スピードによるモーメントの移動に合わせ前後移動が大切になってきます。私もこの動作をきちんとできるまでには大変苦労しました。私の場合は、悪い動きがあった場合と動かなければならないときに反応がない場合は、常にスキッパーに注意してもらって感覚を合わせ込むようにしていました。習得するまでにかなりの時間がかかった為、スキッパーには大変迷惑をかけました。
ジャイブのビデオですが、私のボートは2個玉ではなかったため、スターボからポートはツイーカーを引くだけでよかったのですが、ポートからスターボへのジャイブはツイーカーを早めに引いて、ガイを上手く調整しながら引き込みカムに掛けた後、ポールを返すため、スピンにストレス無くジャイブできるまで非常に苦労しました。
また、練習を繰り返していくと余裕が出てきたため、通常はスキッパーがバテンを返すためにパンピングをしますが、クルーがポールを返す前にメインのパンピングをしています。
効果はありますが、クルーは忙しくなるのでお勧めはできません。
また、以前掲載したGBRのジュニア選考のスタートビデオですが、これには意味があり、今回優勝した5805の選手を良く観察してください。はじめは上スタートで待機していますが、風の振れをいち早くキャッチし、一度クローズを走った後、下寄りにポジションを変えています。何気ない動作ですが、常に上マークをシングルで回った強さを垣間見る事が出来ます。
常にアンテナを張って、変わりゆくその瞬間をいち早く察知し、対応できるセーラーを目指そう!